あの日からもうすぐ30年

御巣鷹の峰の、日航ジャンボ機墜落事故である。

事故を知った時、私はロサンゼルスのホテルにいた。

オレゴン州ユージーンでの4週間弱のホームステイを終え、

観光して、帰るその朝、

ホテルのラジオで、高校生の私でも、大変な事が起きたとわかった。

情報はもう細かくわかっている状態で、

事故のいたましさと、大好きな坂本九ちゃんの死で

帰りの飛行機の中で、長い間泣いていた。

飛行機を怖がり、泣いている生徒も多数いた。

それほど、衝撃的なことだった。

父が、出張で頻繁に飛行機を使っていたため、

飛行機は安全な乗り物だと思っていた。

その前に、やはり日航機の事故は起きているが、

その時は機長が精神錯乱し、逆噴射をしたせいだった。

確かに、飛行機は安全性の極めて高い乗り物である。

だからこそ、いたましい。

当時亡くなった御霊よ、

どうか、どうか安らかに。

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